ボードゲーム紹介

フタリマチとは?カード系ボードゲームの遊び方、ルールをご紹介!

”大切な人との初めてのゲームに。
「もう1ゲーム!」ムキになるほど面白い”

がキャッチフレーズのボードゲーム「フタリマチ

普段ボードゲーム・カードゲームを遊ばない人を誘うのにぴったりなゲームを目指しました。
という言葉にある通り、ボードゲーム未経験や初心者でも楽しめるように、
難易度は易しく、1回のプレイも長くならないゲームです。

そんな「フタリマチ」の

  • 基本情報
    ①ゲームの概要
    ②対象年齢・プレイ人数・プレイ時間・ジャンルなど
    ③箱の中身
  • ルール
  • 関連グッズ
  • レビュー(遊んでみた感想と私の評価)
についてご紹介します。

フタリマチの基本情報

ここでは、「フタリマチ」の基本情報として、

  1. ゲームの概要
  2. 対象年齢・プレイ人数・プレイ時間・ジャンルなど
  3. 箱の中身

をご紹介します。

①ゲームの概要

あなたと対戦相手の2人は、川を挟んで2つの街の都市計画を任されました。
いろいろな建物を建てて街を作ると、その建物を応じて市民が自分の街にやってきます。
より多くの市民がやってくる街を作ったプレイヤーが勝利です。

 

②対象年齢・プレイ人数・プレイ時間・ジャンルなど

対象年齢6歳以上
プレイ人数2人
プレイ時間約20分
対戦・協力対戦
ジャンルタイル・カード配置
難易度★★★☆☆
ルール説明の時間少し時間がかかります
プレイ感軽く楽しめる

箱の中身

お店などでは箱の中身まではなかなか見れません。
参考にしていただければと思います。

・説明書 1枚
・カード 78枚(一般建物カード60枚、橋・川カード5枚、特殊建物カード7枚、市民カード6枚)

フタリマチのルール

ゲームの準備

①「橋・川カード」を中央に、「市民カード・特殊建物カード」をお互い取りやすい所に並べます。
(特殊建物カードは、各々どちらの面を表にするかランダムに決めて7枚並べます。)
②それぞれ建物カード30枚の山札を用意し、先攻が3枚、後攻が4枚取り手札とします。
③各々手札の中から1枚、裏面(道路)にして橋の入口に置きます。
(1ターン目は、先攻は残りの手札2枚、後攻は3枚でスタートです。)

以上でゲームの準備完了です。

ゲームの流れ

先攻からスタートし、交互に順番がまわります。自分の順番がきたら、

  1. 【必ず行う】一般建物または道路を建設する(手札の許す限り複数建設可能)
  2. 特殊建物を建設する(条件が満たしていれば、複数建設可能)
  3. 市民の移動を確認する
  4. 手札が3枚になるよう山札から補充する

の4つの行動を行います。

【必ず行う】一般建物または道路を建設する(手札の許す限り複数建設可能)

道路または一般建物を建設します。(どちらか必ず1つ建設しなければいけません。)
※手札の許す限り、自分の順番内で複数建設可能です。

<道路の建設ルール>
・手札から1枚選び、裏面(道路)にして自分の街に建設します。

・既に建設されている道路の縦か横の隣接している場所にしか建設できません。
・2×2の形になってしまう場所には建設できません。
・道路は1回の順番で最大1つまでしか建設できません。
※街は川を超えなければ、横方向や縦方向の長さに制限はありません。
<一般建物の建設ルール>
・手札から1枚選び、建設コストと同じ枚数のカードを手札から捨てて建設します。
(捨て札の山は別に作ってください。)

※建設コスト0は、カードを捨てることなく建設することができます。
・建物は、既に建設されている建物または道路に、縦か横で隣接する場所にしか建設できません。
(斜めに隣接している場所は×)
道路、川、池に隣接する場所に建物を建設する場合、それらの合計値分だけ建設コストが安くなります。(緑3の建物は、「緑地&池」です。)

②特殊建物を建設する(条件が満たしていれば、複数建設可能)

特殊建物の建設条件を満たしている場所があれば、その場所に特殊建物を建設することができます。
(特殊建物を建設するかどうかは、プレイヤーが好きに決めてOK)

<特殊建物の建設ルール>
・特殊建物カードの左上に描かれているのが、建設条件です。
・建設条件は、描かれているその色の建物が全て隣接する場所のことです。
・野球場や遊園地は2枚で1つの建物なので、建設する場合は条件を満たしかつ2枚隣接して置ける場所にのみ建設できます。
・建設条件を満たしていても、そのターンでは建設を見送り、後で建設することも可能です。

③市民の移動を確認する

・市民にはそれぞれ「住みたい条件」があるので、その条件を満たしている場合は、市民カードを自分の手元に移動させます。
「〇〇エリア」とは、縦横で同じ建物がつながっているカード群のことをいいます。
・市民カードが既に相手の街に移動していても、相手の街より「住みたい条件」が上回った場合は、自分の街に移動させます。
・ゲーム終了時に、市民カードをより多く自分の街に集めたプレイヤーが勝ちです。
※ただし、「お年寄り」「主婦」「学生」の3枚が自分の街にきた場合は、その時点で勝ちとなります!

④手札が3枚になるよう山札から補充する

手札が3枚になるように、山札からカードを引きます。
山札がなくなった場合、それ以上手札を補充することはできません。
※自分と相手の山札の残り枚数は、いつでも確認することができます。
※稀に、手札が3枚のまま建物や道路が建設できなくなることがあります。その場合は、以降ずっとパスし続けることになります。

ゲームの終了

どちらかのプレイヤーが山札がなくなり、かつ残りの手札で一般建物や道路が建設できなくなったらゲーム終了です。
※先攻がゲーム終了になった場合は、最後に1回後攻のプレイヤーのターンを行います。
※どちらもパスしかできなくなった場合も、ゲーム終了です。

市民カード「双子の赤ちゃん」の誕生する街を決めるため、お互いの街のお花ポイントを数えます。
濃いピンクお花が1ポイント、灰色お花が-1ポイントで、ポイントが多い方に「双子の赤ちゃん」が誕生します!
※「双子の赤ちゃん」は、市民カード2枚分です。

最後に市民カードの合計枚数を比べて、多い方が勝ちです!

レビュー(遊んでみた感想と私の評価)

・ルールが少し難しく感じましたが、1度覚えればすぐ思い出せる内容です。
・つい自分好みの街を作ることに力を入れてしまい、勝手に「コンセプトのある街にする」というルールを自ら課してプレイしますw
・速攻を仕掛ける戦法があるのがミソ
・サクっと遊ぶのに丁度いい!旅行先にも持っていきやすいボードゲームです♪
ルールを理解するのに、少し時間がかかりました。(20分くらいだったでしょうか…)
でも1度理解すれば、久しぶりのプレイでもすぐ思い出せる内容です。
ゲームの勝利を目指さなければいけないのですが、つい自分好みの街を作ることに力を入れてしまいますw
・若者向けに娯楽や遊園地などが多い街にしてみよう(*´з`)
・道路を挟んで、右は自然を多くして、左が商店の多い街にしよう(*’▽’)
・工場と商店を近くにすることで、この商店は輸送コストを低くしていますw
など、勝手に「コンセプトのある街にする」というルールを自ら課してプレイしますw
フタリマチでは、「お年寄り」「主婦」「学生」の3枚が自分の街にきた時点で勝ちというルールがありますが、このルールによって速攻を仕掛ける戦法があるのがミソ。2枚相手に取られた時は焦ります。ゆっくり街作りを進めている場合ではありません。

中盤からはこの3枚の攻防が激しくなり、「お年寄り」「主婦」「学生」の3枚自分の街と相手の街を行ったり来たりします(自分の街に来てもらうのに必死で、それぞれ好みの施設を建てていきますw 票集めに翻弄する政治家はこんな気分なのでしょうか?w)
2人で遊ぶには、プレイ時間も長くないので、サクっと遊ぶのに丁度いいボードゲームでした。
「箱はかわいいイラスト。小さいので持ち運びもしやすい。スペースもそこまで必要ない。」ことから、旅行先などでトランプやUNOと一緒に or 代わりにカバンに入れておけるボードゲームだと思いました。
<私の評価>
運の要素★★★☆☆
戦略性★★★★☆
はったり★☆☆☆☆
交渉・駆引き★★☆☆☆
オススメ度★★★☆☆

まとめ

いかがだったでしょうか。

フタリマチ」はルールが簡単で、1回のプレイ時間もそこまで長くなく、
ボードゲーム未経験、初心者におすすめのボードゲームです。
(5分程度で勝負が決まってしまうこともあります。)

また数多くあるボードゲームの中でも値段がそこまで高くないことも、
初心者の方におすすめしたいポイントです。

ボードゲームや「フタリマチ」に興味のある方は、
ぜひご家族と、友人と、遊んでみてください!

ABOUT ME
kyawapaki
宮城県仙台市在住の30代サラリーマン。 30歳頃にボードゲームというものを知り、その面白さや種類の多さに魅了♬ ボードゲームに関する情報収集も兼ねて情報を発信していきます♪